BY PROBLEM お悩み別案内

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こんなお悩みありませんか?

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食欲がない、吐く、下痢をしているなど、消化器の不調が続いている

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最近元気がなく、歩き方やふらつきが気になる

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皮膚をかゆがる、赤みや脱毛など皮膚トラブルが見られる

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水をたくさん飲むようになった、排尿の様子が普段と違う

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目の充血や濁り、見えづらそうにしているなど、目の異常がある

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ひきつけを起こした、痙攣している、反応が鈍いと感じる

当院なら解決できます

眼科・循環器は専門獣医師が月1回対応
POINT 01

眼科・循環器は
専門獣医師が月1回対応

当院では、より高度な診療が求められる眼科や循環器の症状に対応するため、月に1回、各分野の専門獣医師による診療日を設けています。視力の異常や心臓のトラブルなど、繊細な検査と判断が必要な症状についても、専門性の高い視点から対応いたします。かかりつけとしての一貫したケアと、専門的な診療の両立をめざしています。
POINT 02

内視鏡を活用した
精密な検査・診断

内視鏡検査は、消化器などの内部の異常を負担の少ない方法で確認できる重要な医療手段です。当院では、嘔吐や下痢など原因不明の症状に対して、必要に応じて内視鏡を活用した検査を実施しています。目に見えない体内の変化を早期に発見することで、より的確な診断と迅速な治療へとつなげることが可能です。
内視鏡を活用した精密な検査・診断
避妊・去勢以外の外科手術にも対応
POINT 03

避妊・去勢以外の
外科手術にも対応

多くの動物病院では避妊・去勢といった予防的な手術のみに対応している中、当院では腫瘍の切除や消化器系の処置など、より専門的な外科手術にも対応可能です。必要な設備と知識、術後のケア体制も整えており、幅広い症例に応じた安全な手術を提供しています。大切な家族の健康を守るため、確かな技術でサポートいたします。
POINT 04

がん治療に
豊富な経験と対応力

院長はこれまで多数のがん症例に携わってきた経験があり、しこりや体調不良の原因ががんであったケースにも数多く対応してきました。診断から治療方針の決定、手術、術後ケアまで一貫してサポートいたします。がんかもしれないと不安を感じたとき、早めの相談が早期発見・治療につながります。どんな小さな兆候でも、まずはご相談ください。
がん治療に豊富な経験と対応力
安心のために— ペット保険で治療費の負担を軽減
POINT 05

安心のために—
ペット保険で治療費の
負担を軽減

急な診療や手術が必要になったとき、治療費の負担が不安になることはありませんか?当院ではペット保険の利用を推奨しており、適切に保険証をご提示いただくことで自己負担を大幅に軽減できます。実際に「保険証があると治療費の補償がスムーズで、精神的にも安心できた」というお声もいただいております。急な治療時でも、経済面での不安を抑えて、安心して大事なペットをお任せいただけます。

よくある質問 FAQ

  • Q.うちの子がごはんを食べません。すぐに受診すべきでしょうか?

    A.いつもは元気に食べている子が、突然ごはんを口にしなくなると心配になりますよね。特に24時間以上まったく食べない、水分も摂らない場合は、脱水や内臓の異常などが懸念されます。小型犬や猫では、わずかな食欲不振でも体調を崩しやすいため、早めの受診をおすすめします。お腹の調子、口腔内の異常、発熱、ストレスなど、原因はさまざまです。「少し様子がおかしい」と感じたら、遠慮なくご相談ください。
  • Q.急に元気がなくなったのですが、原因は何が考えられますか?

    A.元気がないのは、身体の不調のサインかもしれません。発熱、痛み、ウイルス感染、中毒、内臓疾患、神経系の異常など、多くの可能性があります。外見だけでは判断が難しいことも多く、呼吸が荒い、震えている、ぐったりしているなどの様子があれば、早めの診察が必要です。大きな病気の前兆であるケースもあるため、気になる変化があればお気軽にご相談ください。
  • Q.どのような症状のときに手術が必要になるのですか?

    A.手術が必要となるケースは、しこりや腫瘍、骨折、関節の異常、内臓疾患など、命や生活に関わる症状がある場合です。たとえば、異物を飲み込んだ、子宮の感染、腫瘍の摘出などは早急な外科処置が必要です。当院では、診察のうえで手術の必要性を判断し、安全な対応をご提案いたします。気になる症状がある場合は、早めにご相談ください。
  • Q.歩き方が変だったり、ふらついたりしています。何の病気が考えられますか?

    A.歩行の異常やふらつきは、関節や筋肉のトラブル、脳や神経の障害、あるいは心臓や血糖値の異常など、複数の要因が考えられます。小さな異変でも重大な病気のサインである可能性がありますので、早めの診察が大切です。診察時には、歩き方の動画を撮影してご持参いただけると、より正確な診断に役立ちます。
  • Q.高齢のペットでも検査や治療は受けられますか?

    A.はい、高齢の子でも検査や治療は可能です。むしろ年齢が上がるほど、病気の早期発見と管理が重要になります。当院ではほとんどの検査が無麻酔で行えますし、麻酔が必要な場合でも事前にリスク評価を行い、安全に配慮したうえで治療を進めます。シニア期の健康管理も安心してお任せください。
  • Q.元気はあるけど、軽い咳やくしゃみがあります。様子を見ても大丈夫ですか?

    A.一時的な咳やくしゃみで、元気や食欲が普段どおりであれば、まずは数日様子を見ても問題ないことが多いです。ただし、長引いたり、夜間にも症状がある、呼吸が早いなどの場合は、気管支炎や心臓疾患の可能性もあるため注意が必要です。不安な場合は、早めに診察を受けることをおすすめします。
  • Q.便の色がいつもと違います。異常でしょうか?

    A.便の色は体の状態を映す重要なサインです。黒っぽい便は胃や腸の出血、赤い血は大腸や肛門周辺の炎症、灰白色や緑便も異常の可能性があります。一時的な変化で済む場合もありますが、継続するようであれば受診が必要です。便をそのまま持参いただくと、診断の参考になりますので、ご協力をお願いいたします。
  • Q.どのタイミングで動物病院に連れて行けばいいかわかりません。目安はありますか?

    A.「こんなことで病院に行っていいのかな」と迷ったときは、まずはお電話でご相談ください。食欲や元気の低下、排泄の異常、動きや表情の変化など、少しでも“いつもと違う”と感じたときが受診のサインです。飼い主さまの気づきが早期診断につながります。迷ったときは、どうぞお気軽にお問い合わせください。